透明感のある真っ白な素肌の女性

くすんだ肌は透き通った肌よりも老けて見られがちです。

肌がくすむと影ができやすくなって小ジワやシミも目立ってしまいます。

くすみは応急的なケアや何か特別なことを取り入れるのでなく、デイリーケアでしっかり透明感を維持していくのがおすすめですので、その方法や必要なポイントをお伝えします。

肌がくすんでしまう原因とは

なぜ肌がくすむのか?それはいくつか原因が考えられます。

  • 新陳代謝の低下で冷えや血行不良からくる
  • 皮脂の酸化によるくすみ
  • 汚れからくるくすみ
  • メラニン色素からくるくすみ

などが一般的なくすみの原因と言われています。

しっかり洗顔しているのに?
紫外線も気にしてるよ!?
ほとんどの方がスキンケアしているのにどうして?と感じている事と思います。

新陳代謝の低下は年齢とともに低下していきますが、その他の原因ってなかなか自分では特定することは難しいかと思います。なので、ここではくすんだ肌に透明感を取り戻すための総合的なケアについてお伝えしていきます。

透明感を取り戻す保湿と洗顔の役割

肌に透明感がなくなると、顔に色むらができてしまい“くすみ”が生じてしまいます。

洗顔は汚れを落とすことが役割ですが、もう一つはターンオーバーを正常にすることも目的なのです。
このターンオーバーがきちんとなっていればくすんでいないクリアな肌をキープしようと働いてくれます。

一方、保湿は不十分だと乾燥したままの状態になってしまい、それだけで肌の透明感はなくなってしまいます。
潤いが不足して乾燥状態になると、ターンオーバーが遅れがちになります。

ちょうど良い洗顔と、うるおいに満たされた肌であることを目指す必要があるということが分かります。。

洗い過ぎが肌の透明感を損なう原因に!?でも洗い過ぎって何?

洗い過ぎによる乾燥やベタつき、肌荒れ・・・などとよく言葉を耳にしますし、それが原因で肌の透明感はなくなってきてしまうのですが、洗い過ぎってどうゆうこと?と疑問に思う方もいるでしょう。

いったい洗い過ぎとはなんなのか。

言葉通りそのままなのですが、細かくゆうと、脱脂力の高い洗顔で皮脂を奪ってしまっていたり、洗顔する回数が必要以上に多いといったことが具体的な原因としてあげられます。

  • 洗う回数が多い
  • ゴシゴシしてしまっている
  • 洗顔料の洗浄力が強い(肌に合ってない)
  • ケアのやり過ぎ(ピーリングや毛穴パック)

このような点がポイントです。

また、夏なんかはベタベタが気になって洗いたくもなりますが、洗顔は朝と夜の合わせて2回。1日2回以上は洗い過ぎになります。

こういった間違ったケアは、小さなことかもしれませんが
これが毎日毎日繰り返されると、1年2年5年10年と続けるうちにトラブルが出やすい肌になってしまいます。

洗顔してこんな状態なら注意

  • 肌がザラザラゴワゴワしている
  • 肌が硬くカサカサ
  • 紫外線の強い夏だけでなく、一年中、肌に明るさが感じられない
  • ハリがない
  • 潤いがない

洗顔は「守る」「整える」という発想が肌のターンオーバーを促進する

洗顔をする際には肌を守り整えるという発想が大切で、それを意識してすることによって肌のターンオーバーを促進してくれます。

前文にも触れましたが、ターンオーバーが正常でなければ健康な透明感のあるお肌は手に入りません。

ターンオーバーを正常に機能させるためにも肌を守り整えてあげることが必要になってきますので、洗顔をする際には「守る」「整える」という2つを意識しましょう。

具体的には、

  • 洗い方
  • 年齢・肌質に合った洗う回数
  • 肌に合った優しい洗顔料

この3つがポイントとなります。

洗顔料に入っている保湿成分って意味があるの!?

最近は、ネットで無添加の洗顔料、美容成分がたっぷり入って保湿化粧品並みの洗顔料も多く見かけます。

このような「洗顔料に入っている保湿成分って意味あるの?」
あなたも思ったことありませんか?

結論からゆうと意味はあります。

安価なものは保湿成分の配合が少なく効果はあまり期待はできませんので意味はなくなってしまいますが、ある程度のものなら保湿成分は効果が期待できます。

ただし、洗顔料は基本的には顔を洗うためのものなので基礎化粧品のようにまるまる美容成分を浸透、吸収させることはできません。

洗顔料で洗顔をすると角質層が緩んで汚れを落とすと同時に、そこから水分がどんどん逃げてしまいます。
ですが、美容成分が配合されていれば、緩んだ角質層から美容成分が浸透していきますし、バリア機能の代わりとなって水分の蒸発を防ぐことができるのです。

洗顔も年齢や肌質に合った方法と選択が求められます!

保湿に関しては自分の年齢や肌にあった選び方や方法をしている人がたくさんいるのではないでしょうか。

それはそのとおりなのですが、
実は洗顔も保湿と同じで年齢や肌質にあった方法と選択が必要になってきます。

まず、肌表面にはある程度の皮脂が必要です。
うるおいを逃がさない役割を果たしています。

年齢を重ねると共に代謝も落ちて肌は乾燥しがちになってきます。
若い頃は分泌が活発だった皮脂も低下していき、角質層の水分も低下していきます。

これは回復力の低下を意味しています。
若い頃はバシャバシャっとサッパリ洗っても、朝には乾燥が気にならなかった人でも朝乾燥を感じるようになり、回復できないまま洗顔を繰り返すから、どんどん乾燥が悪化していきます。

なので、今までのように洗浄力の強いものはNGですし乾燥肌なのにさらに乾燥させてしまいますから、しっかりと自分にあったケアが求められます。

年齢とともに保湿化粧品がもの足りないかな?と感じるようになるのも洗顔が関係しています。